飯田市議会 2022-06-17 06月17日-04号
さらに、職員への周知徹底はどのように行い、周知が完了した判断やシステムの対策効果があった確認はどのように行うかとの質疑があり、今回の事例についてと様式変更等については、6月1日付で全庁的にグループウエア及び電子メールにて通知済みである。加えて、職員研修の中でも徹底をしていく。
さらに、職員への周知徹底はどのように行い、周知が完了した判断やシステムの対策効果があった確認はどのように行うかとの質疑があり、今回の事例についてと様式変更等については、6月1日付で全庁的にグループウエア及び電子メールにて通知済みである。加えて、職員研修の中でも徹底をしていく。
職員に対する周知は庁内のグループウエアでお知らせを行い、職員にも好評をいただいているところでございます。 課題としましては、問合せをいただいても立地条件が合わず出店を見送られた場合や、また、天候等により急遽出店中止になる場合もあり、出店につきましては、やはり事業者の方の判断によるものが大きいという思いがあります。 以上であります。 ○議長(平林明) 宮澤財政部長。
それから、もう一点、コミュニケーションツールを活用した業務の効率化の推進事業の取組、進捗についての御質問でございますが、職員の連絡や情報共有のために必要な電子掲示板、それからスケジュール管理、メール機能を有するグループウエアを更新をして、無線LANなどの庁舎機能を生かしたコミュニケーション共有基盤の再構築によりまして、事務処理を標準化することで効率化を図るものでございます。
また、庁内においてもグループウエアを活用し、職員に対し通勤や勤務中に道路損傷を発見した場合には、建設課に情報を提供してもらえるよう周知をしているところであります。
総務費では、市ホームページの再構築に要する経費、ふるさと寄附金に対する謝礼品及びポータルサイト特設案内使用料などを増額するほか、防災拠点となります公民館等へのWi-Fi整備、庁内グループウエアシステムの再構築、職員のテレワーク環境の整備に要する経費を計上するもの。民生費では国民健康保険事業特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金を増額するもの。
また、現在、住民記録、税、国保、福祉などの基幹系システム、グループウエア、文書事務、財務会計、内部メール等の情報系システム、インターネットの閲覧や外部メールなどのインターネット系システム、この大きく3つのシステムが稼働しております。 情報統計課では、業務に係る現課からの課題について、計画段階から実施段階に至るまで助言等を行っているという状況でございます。
また、学校教育用のグループウエアとしてスタディノート。そのほかにタブレット端末セキュリティーソフト等の導入を想定しておりまして、今鋭意検討を進めているところでございます。 それから、この端末ですけれども、まずは校内での学習活動での活用・充実を図る予定でございまして、通常の学校活動が行われている現況下においては、当面は自宅への端末の持ち帰りはしない方針でおります。
また、グループウエア機能の活用により、教員同士の円滑な情報共有が可能となり、会議時間の短縮にもつながってまいります。その結果、校務に関わる時間が大幅に削減でき、授業以外でも子供たちに直接向き合う時間の充実につながり、児童生徒へのよりきめ細やかな対応を行うことができることとなります。 最後に、最新技術を活用した今後の教育についてお答えをいたします。
また、住民記録、税、国保、福祉などの基幹系システム、グループウエアや文書事務、財務会計、内部メール等の情報系システム、インターネットの閲覧や外部メールなどのインターネット系システム、この大きく3つのシステムが現在稼働しているところであります。 ICT化の取組で代表的なものという御質問でございますので、情報化基本方針の取組の中から2点お答えをさせていただきたいと思います。
ということがありまして、実はこの8月末に、1か月程度の中でやったんですけれども、基礎的な理解を深めるために、市のパソコンのグループウエアを使って、基礎的な理解を深める研修といいますか、そういう勉強をしてもらうというようなことでやっております。
職員に対しましては、宴会シーズンに庁内グループウエアで食べきり15・15運動の実践の呼びかけ等を行ってきたところであります。
また、実際に評価が始まることしの4月には、庁内のグループウエアで掲示板にて同様の周知を行っておりますし、昇格された方、係長になったりとか、課長になったりとか、新たに評価に加わっていただくような方については、個別に研修を行っております。 ○議長(野沢明夫) 竹内 巧議員。 ◆4番(竹内巧) わかりました。
3月1日午前9時22分発で、庁内グループウエアに、市長指示事項、部課長は必ず読むとして、誤解を招くような議員の質問に際しては答弁の中で明確に打ち消すこととの文書が掲載されました。内容はA4、5ページにわたって細かく指示しています。これを読んだとき、私は、職員は本当に大変で気の毒だなと思いました。いわゆる議会答弁について、ああせえこうせえと箸の上げおろしに至るまで細かく指示しています。
今後につきましては、グループウエアや「サテライト職員室」の活用を図ることで教職員の指導計画や教材等を積極的に共有するなど教職員の意識改革を図りながら、引き続き学校現場の教職員が子供たち一人一人の育ちに丁寧に向き合い、質の高い教育ができるよう努めてまいります。 私からは以上です。
その中で、庁議ですとか政調プロの会議の内容というものをグループウエアの掲示板に掲載いたしまして、全ての職員が共有できるようにしておりますし、事業部内におきましては各事業部の次長、副事業部長がコーディネーター役となりまして、事業部戦略、行政評価、予算編成等に係る調整を行っておりまして、かなりの情報共有を図っているというような状況でございます。
法定雇用率に関する本市職員の該当者につきましては、グループウエアの掲示板で周知をし、職員から自己申告をしていただき、身体障害者手帳等を確認することにより、把握をしております。そして毎年6月1日現在の雇用の状況を管轄の公共職業安定所へ報告をし、県内の集計結果は長野労働局から公表をされております。
それをさらに、趣旨等大きなものにつきましては、部長会等で目指すべき姿が、果たすべき役割、こういった情報も確認をして、必要に応じて課長等に周知をしてきておるといったような状況でもございますし、それを広めようとする主管課と推進しようとする主管課等におきましては、グループウエア等の活用で実際の行動として職員に対して働きかけられるよう、そんな普及啓発等も進めてきておるといったような状況でございます。
現在、松本市では、複数の職員が効率よく仕事をするためのグループウエアによるメールシステムが整備されていますが、校務支援のシステム化は未整備の状況でございます。 長野県教育委員会では、全県での統合型校務支援システムを平成32年度からの本格運用を目指して開発を進めております。そのため、松本市では、県のシステムの検証をした上で、共同調達に向けての検討をしてまいりたいと考えております。
職員の出退勤管理につきましては、各課所で必ず行う朝礼や夕礼、また休暇をとる際の事前の決裁、それから出張や会議参加など職務行動を記入する職員業務用グループウエアのスケジュール管理などによりまして、管理監督職が管下職員の勤務状況を把握し、業務行動を管理しておるところでございます。
また、特別休暇の中で、いわゆる夏季厚生休暇については毎年6月にグループウエアの掲示板を使って職員に周知しておりますので、今後はその際にドナー休暇を含め他の特別休暇についても紹介をしてまいりたいと考えております。 続きまして、2の家屋敷課税についてお答えいたします。